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2010年6月27日日曜日

印旛沼CR~船戸大橋

Start 13:10
Duration 2:02
Distance 43.05km
Ave. 21.0km/h
Max. 41.5km/h

小雨が上がるのを待って、午後からサイクリング。やはり深い前傾姿勢の効果は抜群である。巡航速度は間違いなく上がる。

今月の走行距離は555.65kmとなった。やはり雨の影響か。7月こそ月間600kmは確保したい。

2010年6月26日土曜日

双子橋~船戸大橋~印旛沼CR~歴博

Start 6:00
Duration 1:35
Distance 32.77km
Ave. 20.5km/h
Max. 40.4km/h

クロスとロード(マウンテンも含む)の違いはかなり遠くから識別できる。前傾の深さが違う。私のクロスバイクのハンドルはブルホーン型なので、ハンドルの前部を掴めば、そこそこ前傾できていると考えていた。しかし所詮、クロスであった。

今日、腕を曲げ深い前傾を維持しながら走ってみた。驚いた。早い。上半身の空気抵抗が予想以上に大きい事がわかった。

CRで派手なサイクルジャージに身を包んだローディを楽に抜く事ができた。Tシャツ・短パン・サンダル(TEVA製スポーツサンダル)履きのクロスおやじに抜かれるのは悔しいだろうが、こちらもそこそこのエンジンは積んでいるし、深い前傾姿勢の効果は抜群である。しかし、腕を曲げた深い前傾を維持するのは結構疲れる。ドロップハンドルが欲しくなった。

歴博のアプローチに佇む「臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)」のレプリカ。この存在に今日初めて気付いた。ちょっと不気味である。

大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館(通称:歴博)

2010年6月20日日曜日

印旛沼CR~佐倉ふるさと広場、印旛水門

Start 7:30
Duration 1:00
Distance 22.0km
Ave. 21.8km/h
Max. 37.6km/h

9時から所用があり、その前に短時間サイクリング。

Start 13:20
Duration 2:32
Distance 47.26km
Ave. 18.6km/h
Max. 40.0km/h

昼食後、強風の中、再びサイクリング。

"Oakley Radar Path"  レンズの歪みを全く感じない秀逸。父の日プレゼント。有難う。

2010年6月19日土曜日

印旛沼CR~酒直水門・甚兵衛大橋

Start 13:40
Duration 1:51
Distance 37.02km
Ave. 19.9km/h
Max. 41.0km/h

雨上がりを待って、CRをゆっくりサイクリング。

Wellgo製ペダルに交換

2010年6月13日日曜日

印旛沼CR~双子橋・船戸大橋

Start 10:00
Duration 1:45
Distance 36.17km
Ave. 19.9km/h
Max. 40.5km/h

双子橋から一般道で印旛沼を回り、船戸大橋を渡りCRに戻った。今日はのんびりポタリング。

地元の某自転車屋さんに立寄り、見学。店の前には駐輪用のスタンドが置いてあったので、使い方を調べていたら、店員さんから一言。「危ないですから歩道脇の生垣に立て掛けて下さい」。「ハイ」と指示に従った。私にはスタンドは使わせてくれない。

店でふらふら見学していると、何か御用ですかと尋ねられたので、ロードバイクについていろいろ質問した。店長さんのご高説を丁寧にご説明頂いた。重量6kgのコルナゴのバイクも拝見した。その重量を実感して改めて驚いた。30km/hで走ろうと思うとブレーキをかけなければならないとの事。もし本当なら、う~ん、羨ましい。いくつか疑問は残ったが、話が長いので中止。ポリシーを持った自転車販売という印象。店内を見ても、来客としっかりした信頼関係を構築されているご様子。

ママチャリやクロスバイクは一切扱っていない。この店で購入したバイクのみ、丁寧な調整や修理を行っている。この店でバイクをを購入しないと、お客扱いはしないようだ。店頭で「生垣」を指示されたのもこの経営方針のせい?かなりエクスクルーシブなお店。

最近の自転車ブームは、このような店が牽引しているのだろうが、私にとってはどうも敷居が高い。個人的には、どんな自転車にも対応して頂けるもっと緩いポリシーのお店が有難い。生垣駐輪はもうしない。

またまた、佐倉ふるさと広場。ベストアングルがなかなか見つからない。

2010年6月12日土曜日

印旛沼CR~利根川・若草大橋

Start time 6:30
Duration 2:57
Distance 60.15km
Ave. 20.3km/h
Max. 39.5km/h

BSフジ「自転車専科」の前に60km走。

今日もバードウォッチャー集団に遭遇。CRに三脚を広げていたので、「通りま~す」と注意。「ここはアンタのCRか」の言葉を飲み込んだ。

印旛沼CRの山田橋付近。がけ崩れのため通行止め。

2010年6月6日日曜日

印旛沼・利根川CR~佐原

Start time 8:30
Duration 4:57
Distance 107.95km
Ave. 21.7km/h
Max. 38.8km/h

一昨日と同じく佐原へ。日焼け止めクリーム使用。

印旛沼CRの酒直水門手前に30人を超えるバードウォッチャー集団。遠くから沢山の路上駐車が見えたので、予感はあったが、実際その人数を見て驚愕。「自転車通りま~す」と仲間に注意していた。何故、こんな沢山群れるのだろう。ブームの中、学芸会のモンスターペアレンツのように、撮影のため人の迷惑を顧みない良識欠如のバードウォッチャーも増えているとの声も聞く。

利根水郷ラインでは、オートバイの群れを目撃。こちらは100台程度の大集団。CRは土手の上を走っているので、彼らの様子を見降ろす位置にあり、良く見えた。右手を細かく絞りながらブブブブン、ブブブブンを繰り返す。ほとんど全てのバイクは背もたれ装備で、半数のバイクは相棒(多くの場合、女性)を乗せている。蛇行しながら自動車を追い抜く者もいれば、そうでない者もいる。兎に角、物凄い騒音である。暫く見ていたら排ガスで息苦しくなり、降車して休憩。二度と遭遇したくない群れだった。

最近、CRでの巡航速度は25~35km/h。この位で走れば、ローディーに抜かれる事は殆どない。早いローディー達は基本的にCRを走らない。すなわち、CRで逆にローディーを抜くケースが増えてくる。「抜きつ抜かれつ」は避けたいので、抜くと決めたら相手が追う気力を失うよう抜き切らなければならない。この時は、必死に頑張る。今日も2台のローディーを抜いた。この歳になってもスピードの魅力は捨て難い。「より速く」は人間の欲求の一つだと最近思う。

常総大橋を過ぎた左岸にある「江口百貨店」。家から35km地点。利根川CRは休憩所が殆ど無く、貴重な存在である。

本日の目的:佐原・小堀屋本店の「黒切り蕎麦」。日高昆布が練込んであるとの事。

2010年6月5日土曜日

印旛沼CR~八千代みちの駅

Start time 12:30
Duration 2:30
Distance 50.13km
Ave. 19.9km/h
Max. 42.2km/h

昨日の100kmライドの疲れもあり、今日は軽めのサイクリング。八千代みちの駅で引き返した。

印旛沼CRも花見川方面は人が多く、また、一部舗装状態の悪い所もあり、スピードは出ない。

最近の印旛沼CRは、バードウォッチャーが多い。水鳥の写真を撮るため、巨大な高級レンズを三脚に付け構えている。定番の撮影ポイントがあるようで、いつも同じ場所で10人程度のバードウォッチャー集団を見かける。決して若い方はいない。

佐倉ふるさと広場

2010年6月4日金曜日

印旛沼・利根川CR~利根川橋・佐原

Start time 9:30
Duration 5:30
Distance 119.18km
Ave. 21.6km/h
Max. 41.9km/h

5月GWは休みなしだったので、本日代休。東関東自動車道が利根川を渡る橋:利根川橋まで、久しぶりの100km超えサイクリング。

20キロ先の休憩楽しみに ペダルを回す 100キロの道

iPhoneの写真には緯度経度と高度情報が付いている事、今日まで知らなかった。素晴らしい。

利根川東公園

・・と言うことは、家から90km。往復は無理?

利根川を渡る鹿島線(香取~十二橋間)

お見事。干草ロール

利根川橋の側道。橋の下を通る。

印旛水門付近で見かけたマガモ。逃げ出す寸前。

今までペットボトルにフィットする吸い口キャップを使っていたが、最近、漏れるので、夏に向け水筒を購入。20オンスの「Polar Bottle」。「keep your drink polar cold」が謳い文句。ちょっと不安なMade in USA