Start 10:30
Duration 2:03
Distance 42.08km
Ave. 20.3km/h
Max. 41.7km/h
疲れ気味ではあったが、昼食前にサイクリング。明日は箱根に向け早朝からドライブするため、８月中のサイクリングは今日でお仕舞い。８月の月間走行距離は612.96kmとなった。夏休みに続けたせいで久しぶりの600kmオーバーである。
2010年8月28日土曜日
2010年8月22日日曜日
印旛沼・利根川CR～長豊大橋先
Start 13:00
Duration 3:02
Distance 60.13km
Ave. 19.7km/h
Max. 42.2km/h
利根川右岸のCRを下り往復60kmのサイクリング。
Duration 3:02
Distance 60.13km
Ave. 19.7km/h
Max. 42.2km/h
利根川右岸のCRを下り往復60kmのサイクリング。
295日目で走行距離：5,000km突破
長豊大橋
2010年8月21日土曜日
印旛沼・利根川CR～若草大橋
Start 10:30
Duration 2:27
Distance 50.51km
Ave. 20.6km/h
Max. 44.1km/h
出張の疲れ解消のため軽く50kmサイクリング。
Duration 2:27
Distance 50.51km
Ave. 20.6km/h
Max. 44.1km/h
出張の疲れ解消のため軽く50kmサイクリング。
若草大橋上の県境
2010年8月15日日曜日
印旛沼CR～船戸大橋
Start 9:20
Duration 2:00
Distance 36.00km
Ave. 18.0km/h
Max. 39.4km/h
チェーン交換のため臼井まで行くも、自転車屋さんは今日から4日間の夏季休暇。
Duration 2:00
Distance 36.00km
Ave. 18.0km/h
Max. 39.4km/h
チェーン交換のため臼井まで行くも、自転車屋さんは今日から4日間の夏季休暇。
2010年8月13日金曜日
印旛沼・利根川CR～香取神宮
Start 7:00
Duration 5:20
Distance 112.72km
Ave. 21.1km/h
Max. 42.4km/h
雲が低く広がる空の下、天気予報を信じて久しぶりに佐原までサイクリング。佐原で雨に遭ったが香取神宮の「和茶房うの」で雨宿り。帰路は概ね雨は上がった。
Duration 5:20
Distance 112.72km
Ave. 21.1km/h
Max. 42.4km/h
雲が低く広がる空の下、天気予報を信じて久しぶりに佐原までサイクリング。佐原で雨に遭ったが香取神宮の「和茶房うの」で雨宿り。帰路は概ね雨は上がった。
定番の焼き団子・コーヒーを頂きながら暫し雨宿り
昨年12月15日から始めた禁煙は今日で240日経過
2010年8月11日水曜日
2010年8月10日火曜日
印旛沼CR～大和田排水機場
Start 6:00
Duration 2:55
Distance 58.64km
Ave. 20.0km/h
Max. 40.8km/h
昨日は雨天の為、休養。今日は雨も上がり早朝サイクリング。
自転車の走行距離は4,750kmを超えた。5,000kmあたりでタイヤやチェーンの交換時期との事。素人目にタイヤの外観の変化は分からないが、チェーンは既に伸びているらしい。ハンドルのバーテープも所々剥げてきているし、そろそろパーツ交換を考える必要がある、と言うか軽いカスタマイズに挑戦したい。夏休み中に調査を進める。
一方、ロードバイク購入の気持ちも徐々に高揚してきた。
Duration 2:55
Distance 58.64km
Ave. 20.0km/h
Max. 40.8km/h
昨日は雨天の為、休養。今日は雨も上がり早朝サイクリング。
自転車の走行距離は4,750kmを超えた。5,000kmあたりでタイヤやチェーンの交換時期との事。素人目にタイヤの外観の変化は分からないが、チェーンは既に伸びているらしい。ハンドルのバーテープも所々剥げてきているし、そろそろパーツ交換を考える必要がある、と言うか軽いカスタマイズに挑戦したい。夏休み中に調査を進める。
一方、ロードバイク購入の気持ちも徐々に高揚してきた。
「新」阿宗橋
大和田排水機場
2010年8月8日日曜日
印旛沼CR～佐倉ふるさと広場～長門川・長戸橋
Start 8:00
Duration 2:52
Distance 55.42km
Ave. 19.2km/h
Max. 39.7km/h
昨晩、「佐倉市民花火大会」見物に行き、往復80分の歩きと40分の立見見物で疲れ気味。体をほぐすつもりで、サイクリングに出かけた。
Duration 2:52
Distance 55.42km
Ave. 19.2km/h
Max. 39.7km/h
昨晩、「佐倉市民花火大会」見物に行き、往復80分の歩きと40分の立見見物で疲れ気味。体をほぐすつもりで、サイクリングに出かけた。
花火大会から一晩明けた佐倉ふるさと広場の風車
印旛沼捷水路東橋から甚兵衛大橋を望む
2010年8月7日土曜日
印旛沼CR～長門川・安食
Start 5:50
Duration 1:59
Distance 41.39km
Ave. 20.7km/h
Max. 41.6km/h
「8時までには帰ります」とメモを残し、出発。やはり晴れた早朝の印旛沼やその周辺は美しく、サイクリングは気持ちが良い。
消費カロリー=8METs×2hours×70kg×1.05=1176kcal
METs（Metabolic EquivalenTs）は運動強度が、安静時の何倍に相当するのかを示す単位。サイクリングの場合、4METs：16km/h以下、8METs：20km/hらしい。これに体重と運動時間をかければ消費カロリーが計算できるとの事。最後の1.05は消費税？意味不明・・・
Duration 1:59
Distance 41.39km
Ave. 20.7km/h
Max. 41.6km/h
「8時までには帰ります」とメモを残し、出発。やはり晴れた早朝の印旛沼やその周辺は美しく、サイクリングは気持ちが良い。
消費カロリー=8METs×2hours×70kg×1.05=1176kcal
METs（Metabolic EquivalenTs）は運動強度が、安静時の何倍に相当するのかを示す単位。サイクリングの場合、4METs：16km/h以下、8METs：20km/hらしい。これに体重と運動時間をかければ消費カロリーが計算できるとの事。最後の1.05は消費税？意味不明・・・
印旛沼中央排水路（酒々井）
2010年8月6日金曜日
印旛沼CR～長門川・長門橋
Start 13:15
Duration 3:19
Distance 60.09km
Ave. 18.1km
Max. 41.2km
今日から夏休み。休息日を挟みながら、一日50kmペースのサイクリングが目標。巡航速度を25km/h以下に抑えることが脂肪燃焼のポイントと信じ、ローディ達に抜かれても気にしない。
Duration 3:19
Distance 60.09km
Ave. 18.1km
Max. 41.2km
今日から夏休み。休息日を挟みながら、一日50kmペースのサイクリングが目標。巡航速度を25km/h以下に抑えることが脂肪燃焼のポイントと信じ、ローディ達に抜かれても気にしない。
2010年8月1日日曜日
印旛沼・利根川CR
Start 9:20
Duration 3:10
Distance 60.18km
Ave. 18.9km/h
Max. 41km/h
利根川右岸のＣＲを若草大橋先の「海から72km」ポイントまでサイクリング。
サイクリング中すれ違う自転車への挨拶は課題である。軽く会釈するにしても、すれ違う時間は僅かでサングラス越しに目を合わすタイミングが難しい。お互いサングラスをしていることも手伝い、睨み合い的にもなるので、最近は殆ど視線を合わせず「無視」状態が正直多い。今日は、意を決して「右手の平を少し上げる」挨拶を試した。すれ違うほぼ全ての自転車が会釈してくれた。これは使えるかも知れない。ポイントは、
（１）相手の視認性を考慮し、かなり手前から「右手の平を少し上げる」。
（２）相手が集団の場合、先頭にだけ挨拶。集団が通り過ぎるまで「右手の平を少し上げる」を継続するのは危険。
（３）軽く笑顔。
ＣＲにはママチャリも多い。「ママチャリに挨拶は要らないだろう」と考えると、「ママチャリ」の定義が難しい。籠つき、変速機なし、ヘルメットなし、何れもしっくり来ない。そんな事を考えながらペダルを漕いでいたら、ＣＲで一服していた年配の方から挨拶された。やはり、「すれ違う人には挨拶」が基本である。50歳過ぎのオヤジが何を今更・・・当たり前の挨拶について一考そして反省。
しばらく「右手の平を少し上げる」挨拶を続けてみる。
Duration 3:10
Distance 60.18km
Ave. 18.9km/h
Max. 41km/h
利根川右岸のＣＲを若草大橋先の「海から72km」ポイントまでサイクリング。
サイクリング中すれ違う自転車への挨拶は課題である。軽く会釈するにしても、すれ違う時間は僅かでサングラス越しに目を合わすタイミングが難しい。お互いサングラスをしていることも手伝い、睨み合い的にもなるので、最近は殆ど視線を合わせず「無視」状態が正直多い。今日は、意を決して「右手の平を少し上げる」挨拶を試した。すれ違うほぼ全ての自転車が会釈してくれた。これは使えるかも知れない。ポイントは、
（１）相手の視認性を考慮し、かなり手前から「右手の平を少し上げる」。
（２）相手が集団の場合、先頭にだけ挨拶。集団が通り過ぎるまで「右手の平を少し上げる」を継続するのは危険。
（３）軽く笑顔。
ＣＲにはママチャリも多い。「ママチャリに挨拶は要らないだろう」と考えると、「ママチャリ」の定義が難しい。籠つき、変速機なし、ヘルメットなし、何れもしっくり来ない。そんな事を考えながらペダルを漕いでいたら、ＣＲで一服していた年配の方から挨拶された。やはり、「すれ違う人には挨拶」が基本である。50歳過ぎのオヤジが何を今更・・・当たり前の挨拶について一考そして反省。
しばらく「右手の平を少し上げる」挨拶を続けてみる。
印西市山田の宗像神社
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