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2011年9月25日日曜日

佐倉ふるさと広場

Start 14:20
Duration 1:37
Distance 30.44km
Ave. 18.8km/h
Max. 28.7km/h

Brooks慣らしを兼ねて 印旛沼までポタリングモード。尻に昨日の痛みが残っている。「慣らし」期間の噂は本当かも知れない。

今日のリーフデ。秋の雲が綺麗だった。

2011年9月24日土曜日

印旛沼CR~迂回路~八千代ふるさとステーション

Start 12:30
Duration 2:43
Distance 50.11km
Ave. 18.4km/h
Max. 30.6km/h

昨日 スポーツサイクルいちかわでBrooksの革サドル B17 Stdを購入し 今日はその試乗。数か月とか数百キロの「慣らし」が必要で その期間はひたすら尻の痛みに耐えなければならないとの噂。しかし 50km程度乗っても 私の場合 尻の痛みは殆ど感じない。最近のBrooksは柔らかいとの事 スポーツサイクルいちかわでも教えてくれたが そのとおりだった。それでもサドルオイルは定期的に塗り込む事にする。

サドルループを利用するサドルバッグに食指が動く。

サドルを交換したPacer

2011年9月19日月曜日

新川・城橋

Start 10:00
Duration 2:08
Distance 41.95km
Ave. 19.5km/h
Max. 36.2km/h

昨日見つけた迂回路を使って 阿宗橋~城橋を走った。

秋に向けて今日からTevaサンダルを止め ハーフトークリップを装着

2011年9月18日日曜日

花見川公園

Start 9:00
Duration 3:19
Distance 65.35km
Ave. 19.6km/h
Max. 38.4km/h

真夏のような日差しである。入念に日焼け止めを塗って出発。

リーフデを過ぎると同じ方向を目指すDE ROSA嬢を前方に確認。巡航速度は私と同じ位だが 近づき過ぎると宜しくないので速度を抑え気味に走る。途中で視界から消えたが 新川・城橋で一般道からCRに入るDE ROSA嬢を再び確認。迂回路があるようだ。八千代ふるさとステーション付近のCRは路面状態が良くないので 帰路は城橋からこの迂回路に挑戦。とても走り易く お陰で城橋から阿宗橋まで一般道を利用するコースを見つけることができた。

リーフデの休憩所では 私の自転車を含めダブルレバー3台が並んで駐輪。珍しい事もあるものだ。今日は熟年ローディーが目立つ。

弁天橋より花見川下流を望む

今日のリーフデ

Brooks Saddle B17 Standard ちょっと気になるアイテム

2011年9月11日日曜日

佐倉ふるさと広場

Start 13:30
Duration 1:28
Distance 25.38km
Ave. 17.2km/h
Max. 36.9km/h

雷雨の後の晴れ間を待って出発。

BAREN Sports CycleのウェブサイトにMy Pacerが登場!

2011年9月10日土曜日

印旛沼・船戸大橋

Start 14:20
Duration 1:31
Distance 30.17km
Ave. 19.7km
Max. 37.2km/h

午前中にばたばたと用を済ませ チェーンの洗浄・注油後 出発。Pacerは緩いサイクリングにちょうど良い。老体に鞭打ち頑張ってスピードやケイデンスに拘る必要もない。もともと体力もないし。

ヘビは苦手である。今日は危なく自転車で轢きそうになりよけたが と同時に「アーッ」と大声を出してしまった。あのオレンジ色含みのボディは多分ヤマカカシ。相当太く体長は2m級。こちらの声に余程驚いたのか鎌首からジャンプして草むらの中に逃走して行った。その後も 30cm級ヤマカカシも目撃した。

Carradiceのサドルバッグ:Barleyに使うサポート金具について サドルの写真を添付したメールでCarradiceに問合せた。サドルループ付きサドルにしか取り付けられないのかも知れない。それともQRタイプのサポート金具を使えばOKか?

風車リーフデとPacer

2011年9月8日木曜日

八千代ふるさとステーション

Start 9:20
Duration 2:36
Distance 51.98km
Ave. 19.9km/h
Max. 37.6km/h

最後の年休取得推進日。秋の気配漂う印旛沼CRへ。

オニヤンマを見た。昨日は京成線のホーム下を線路に沿って 今日は本佐倉の坂道で スーッと飛んでいるのを見た。あの優雅な飛行には見惚れてしまう。CRにはたくさんのアカトンボがいた。

今日は阿宗橋から先 八千代ふるさとトステーションに到るCRの迂回路を使った。CRの路面状態が良くないのでこの迂回路の方が楽である。

Surly Pacerに400km乗った印象: 同じクロモリだが CalamitaよりPacerの方が路面の凸凹吸収が柔らかい(ような気がする)。トップチューブの長さ ホイールベース共にPacerの方が長く 姿勢が楽になった(ような気がする)。

Pacerフレームの渋い緑色はBritish Racing Greenと言う限定色でとても気に入っている。イギリスの伝統的小径車BromptonやMoultonでも使われているあの緑と同様と思う。今日わが団地内を走る「佐倉市清掃事業」のゴミ収集車もBritish Racing Greenのボディである事を発見した。同じ緑である。佐倉市もやるわい。

今日のリーフデ

今日は人が少ないのでもう一枚

2011年9月4日日曜日

八千代ふるさとステーション~国道16号

Start 9:30
Duration 2:06
Distance 38.39km
Ave. 18.1km/h
Max. 40.8km/h

台風12号による雨の後 めっきり秋らしくなった空気の中 印旛沼CRへ。ランドナー二人組みとすれ違う。

輪行用に揃えたい一品。専用キャリアと共にWiggleでの購入を検討中。